機能性交叉咬合で上顎歯列の狭窄を伴う場合、拡大床で歯列弓幅径を拡大し、下顎偏位を解消する。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題D 問27
難度
標準
27 混合歯列期の不正咬合と矯正装置の組合せで正しいのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
骨格性開咬
バイオネーター
バイオネーターは下顎成長誘導などに用い、骨格性開咬の組合せではない。
- b
歯槽性開咬
咬合斜面板
咬合斜面板は前歯部反対咬合などの改善に用い、歯槽性開咬には適合しない。
- c
機能性下顎前突
チンキャップ
チンキャップは下顎の成長抑制を狙う装置で、機能性下顎前突の第一選択ではない。
- d
機能性交叉咬合
拡大床
正しい。上顎歯列の狭窄と機能的下顎偏位の改善に拡大床を使う。
- e
骨格性下顎前突
アクチバトール
アクチバトールは下顎前方誘導に用い、骨格性下顎前突には適合しない。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題D 問27(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
歯科矯正学 の他の問題
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問33 骨格性下顎前突の特徴はどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問1010 セファロ分析の結果を図に示す。 正しい所見はどれか。1 つ選べ。 ※歯式・構造式・図の表記は、添付した公式原本画像を参照してください。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問1414 矯正歯科治療に用いる器具の写真(別冊No. 2)を別に示す。 レクタンギュラーワイヤーの屈曲に用いるのはどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問5454 片側性唇顎口蓋裂の裂隙閉鎖後に生じやすいのはどれか。3 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問5858 矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No. 15)を別に示す。 上顎右側犬歯根尖部の歯周組織に生じる生体反応の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。
他年度の「歯科矯正学」問題
歯科医師 の同じ分野を年度をまたいで演習する