別冊No.23では上顎無歯顎を示す。個人トレーの筋圧形成後、薄く均一な最終印象を採る材料として石膏印象材や酸化亜鉛ユージノール印象材を使える。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題D 問73
難度
標準
73 81 歳の男性。食事の際、義歯が外れやすくなったことを主訴として来院した。
義歯は5 年前に装着したが、徐々に義歯が動揺し、咬みにくくなったという。診察
の結果、義歯を製作することとした。来院時の口腔内写真(別冊No. 23)を別に示す。
上顎の筋圧形成後に使用できる印象材はどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- a
石膏印象材
正しい。硬化時の変形が少ない石膏印象材は無歯顎精密印象に使用できる。
- b
アクリル系印象材
アクリル系印象材はここでの最終印象材の代表ではない。
- c
酸化亜鉛ユージノール印象材
正しい。酸化亜鉛ユージノールは無歯顎の精密印象に使用できる。
- d
モデリングコンパウンド印象材
モデリングコンパウンドは筋圧形成や概形印象に用い、薄い最終印象の材料ではない。
- e
パテタイプシリコーンゴム印象材
パテタイプシリコーンは粘度が高く、筋圧形成後の薄い最終印象には適さない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題D 問73(問題・正答)。解説は独自作成です。
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