DVHには微分型と積分型があり、V20は20Gy以上を受ける体積の割合を表す。DVHだけでは高線量・低線量領域の空間的な位置を特定できない。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問24
難度
標準
DVH で正しいのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- 1
微分型と積分型がある。
正しい。線量区間ごとの体積を示す微分型と、ある線量以上の体積を示す積分型がある。
- 2
肺の障害指標でD20 が用いられる。
肺の障害指標にはV20などを用いる。D20とは定義が異なる。
- 3
標的体積内のhot spot やcold spot を評価することができる。
DVHではhot spotやcold spotの位置を特定できず、線量分布画像を併せて評価する必要がある。
- 4
D95 は目的とする標的やリスク臓器の95%体積内の最大線量を表す。
D95は体積の95%が受ける線量であり、その体積内の最大線量ではない。
- 5
V20 は目的とする標的やリスク臓器のうち20 Gy 以上照射される体積の割合である。
正しい。V20は20Gy以上が照射される体積の割合である。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問24(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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