矢状断MR像でエは大腿骨から脛骨前方へ斜めに走る前十字靱帯を示す。ウの後方の太い低信号帯は後十字靱帯、オは膝蓋腱の後方の脂肪体の位置である。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問6
難度
標準
膝関節MR 像(別冊No. 2)を別に示す。正しい組合せはどれか。
選択肢
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解説
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各選択肢の解説
- 1
ア 腓腹筋
腓腹筋は膝の後方から下腿へ続く筋で、図の大腿後方にあるアとの組合せは合わない。
- 2
イ 外側広筋
イは膝後方の下腿側の筋であり、大腿前外側の外側広筋ではない。
- 3
ウ 内側半月板
ウは関節内後方の低信号の靱帯であり、関節面の間にある内側半月板ではない。
- 4
エ 前十字靱帯
正しい。エは大腿骨顆間部から脛骨前方へ斜走する前十字靱帯を示す。
- 5
オ 膝蓋靱帯
オは膝蓋腱後方の高信号の脂肪体を指し、前方にある低信号の膝蓋靱帯そのものではない。
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問6(問題・正答)。解説は独自作成です。
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