試験時点の診療放射線技師の業務には、造影剤注入装置で投与するための静脈路確保や、下部消化管検査のカテーテルからの空気吸引が含まれる。医師の具体的指示など法定条件の下で行う。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問97
難度
標準
診療放射線技師法で規定されている業務範囲で正しいのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- 1
採血のための静脈路確保
採血を目的とする静脈路確保は、造影検査に関連して認められた静脈路確保とは目的が異なり、この業務範囲には含まれない。
- 2
造影剤副作用時のアドレナリン筋肉内投与
造影剤副作用へのアドレナリン筋注は、本問の診療放射線技師の業務範囲には含まれない。医師などによる対応が必要である。
- 3
造影剤注入装置で造影剤を投与するための静脈路確保
正しい。造影剤注入装置で投与するための静脈路確保は、法定条件の下で認められる。
- 4
造影剤注入装置で造影剤を投与するための動脈路確保
認められた静脈路確保と、動脈への穿刺による動脈路確保は区別する。動脈路確保は含まれない。
- 5
下部消化管検査のために肛門に挿入したカテーテルからの空気吸引
正しい。下部消化管検査で挿入されたカテーテルからの空気吸引は、認められた業務に含まれる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問97(問題・正答)。解説は独自作成です。
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