ヨード造影剤の血管内投与では、重篤な甲状腺疾患とヨード又はヨード造影剤に対する過敏症の既往が禁忌とされる。正解は4と5。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問38
難度
標準
ヨード造影剤の血管内投与の禁忌で正しいのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- 1
小 児
小児であること自体は禁忌ではなく、適応と投与量等を慎重に判断する。
- 2
妊 婦
妊婦では必要性を慎重に判断するが、妊娠だけを血管内投与の一律の禁忌とはしない。
- 3
腸閉塞
腸閉塞は本問の血管内投与の禁忌に当たらない。消化管造影剤の投与経路と区別する。
- 4
重篤な甲状腺疾患
多量のヨードが甲状腺機能へ影響し、重篤な甲状腺疾患では禁忌となる。
- 5
ヨード過敏症の既往歴
既往に過敏症がある場合は重篤な過敏反応の危険があり、禁忌となる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問38(問題・正答)。解説は独自作成です。
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