DICでは全身で凝固が活性化して血栓を作り、凝固因子や血小板を消費する。できた架橋フィブリンの分解が増えるためD-ダイマーが増加する。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問51
難度
標準
播種性血管内凝固〈DIC:disseminated intravascular coagulation〉で認められるのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
血小板数増加
血小板は消費されるため一般に減少する。
- 2
D-ダイマー増加
架橋フィブリンの分解産物であるD-ダイマーが増加する。
- 3
フィブリノゲン増加
フィブリノゲンは凝固で消費され、典型的には低下する。
- 4
プラスミノゲン増加
線溶でプラスミノゲンが消費されるため、増加を典型所見としない。
- 5
活性化部分トロンボプラスチン時間短縮
凝固因子消費によってAPTTは延長し得るため、短縮を典型所見としない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問51(問題・正答)。解説は独自作成です。
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