無照射時のコロニー形成率は600/1,200=0.5。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問56
ある細胞をシャーレに1,200個ずつ分注し、様々な線量のα線を照射してからしばらく培養したところ、次の表の数のコロニーができた。
このデータを使って作成した生存率のグラフで正しいのはどれか。
縦軸は生存率、横軸は線量[Gy]を示す。
選択肢
解説
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補正生存率は0・1・2・3・4 Gyで1、170/600、50/600、14/600、4/600、すなわち1、約0.283、0.0833、0.0233、0.00667。片対数上でほぼ直線的に減少するグラフ5が対応する。
各選択肢の解説
- 1
グラフ1(選択肢の図参照)
0 Gyの生存率が約0.1で、無照射を1とする補正を満たさない。
- 2
グラフ2(選択肢の図参照)
0 Gyが約0.2で、1 Gyで急落する形も実測比と合わない。
- 3
グラフ3(選択肢の図参照)
0 Gyは1だが1 Gyで極端に低下した後に増加しており、実測データと異なる。
- 4
グラフ4(選択肢の図参照)
0 Gyは1だが1~2 Gy間の減少が急で、各線量の実測生存率に対応しない。
- 5
グラフ5(選択肢の図参照)
無照射を1として、約0.283、0.0833、0.0233、0.00667へほぼ指数関数的に減少する。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問56(問題・正答・図表)。解説は独自作成です。
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