FPDは画素ごとに蓄えた電荷をTFTで順次読み出す。直接方式は主にアモルファスセレン、間接方式はシンチレータとフォトダイオードで変換する。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問76
難度
標準
FPD で正しいのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
量子検出効率はCR に比べ低い。
FPDは一般にCRより量子検出効率が高い。
- 2
TFT スイッチングで信号を読み取る。
画素のTFTスイッチを行・列ごとに制御し、電荷信号を読み取る。
- 3
直接変換方式では輝尽性蛍光体が用いられる。
輝尽性蛍光体はCRで用い、直接変換FPDにはアモルファスセレン等を用いる。
- 4
CR 方式に比べ撮影してから画像表示までの時間が長い。
FPDは読み取り機への搬送が不要で、通常CRより速く画像表示できる。
- 5
間接変換方式は直接変換方式に比べ常時温度管理が必要である。
温度への配慮は特にセレンを用いる直接方式で重要であり、間接方式の方が常時温度管理を要するという比較は逆。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問76(問題・正答)。解説は独自作成です。
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