腹部ダイナミックCTでは非イオン性水溶性ヨード造影剤を静注し、時相ごとに撮影する。通常は両上肢を挙上して体幹のアーチファクトを減らす。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問89
難度
標準
腹部CT で正しいのはどれか。
選択肢
解説
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解説
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各選択肢の解説
- 1
心電同期撮影を行う。
一般的な腹部CTで心電同期を通常用いるわけではない。
- 2
造影検査前は水分制限を行う。
造影前に一律の水分制限を行わず、脱水を避ける。食事制限とは区別する。
- 3
位置決めの基準点は胸骨上窩とする。
胸骨上窩は腹部の撮影範囲・位置決めの基準として不適切。
- 4
体幹部に両手を下ろした状態で撮影する。
両手を体幹横に下ろすと高吸収体によるアーチファクトを生じやすく、可能なら挙上する。
- 5
ダイナミックCT 検査では非イオン性水溶性ヨード造影剤を使用する。
ダイナミックCTでは非イオン性水溶性ヨード造影剤を用いる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問89(問題・正答)。解説は独自作成です。
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