別冊No.7は総頸動脈の分岐より頭側の頸部動脈相CTである。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午後 問91
難度
標準
頸部造影CT(動脈相)像(別冊No. 7)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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矢印は内頸動脈より前方にある外頸動脈を示している。頸部には内頸動脈、外頸動脈、内頸静脈などが近接するため、位置関係と断面の高さを確認する。公式正答は外頸動脈である。
各選択肢の解説
- 1
外頸動脈
正しい。矢印は頸動脈分岐後の前方に位置する外頸動脈を示している。
- 2
総頸動脈
誤り。総頸動脈は内頸動脈と外頸動脈に分かれる前の血管であり、提示断面の矢印は分岐後の外頸動脈である。
- 3
椎骨動脈
誤り。椎骨動脈は頸椎の横突孔内などを走行する。矢印は椎体近傍の横突孔ではなく、より前外側の頸動脈系を指す。
- 4
内頸動脈
誤り。内頸動脈はこの断面では外頸動脈より後方に位置する別の動脈であり、矢印の前方の血管ではない。
- 5
鎖骨下動脈
誤り。鎖骨下動脈は頸部下方で外側へ走行する血管であり、下顎・咽頭がみられるこの断面の矢印とは対応しない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午後 問91(問題・正答・別冊図)。解説は独自作成です。
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