IPTVのVODは利用者が選んだ映像を個別に配信し、IP放送は編成されたチャンネルを同時に配信する。有料コンテンツの権利保護に用いるのはDRMで、RTPは音声・映像のリアルタイム伝送に用いるプロトコルである。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問43
IP 技術を用いたIPTV(InternetProtocolTelevision)に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
VOD サービスは,ユーザがテレビやパソコンの画面上で視聴したい映像コンテンツを選択することで,VOD サーバが要求された映像コンテンツを端末に向け配信する。
正しい。VODは視聴者の要求に応じてサーバが指定コンテンツを配信する。
- イ
VOD サービスは,ある1つのユーザの端末に対してストリーミング配信を行い,有料サービスのコンテンツ保護にはDRM が用いられる。
正しい。VODは個別の端末へ配信し、有料映像の利用制御にDRMを用いる。
- ウ
IP 放送サービスやIP 再送信サービスでは,複数のユーザに対して同時にストリーミング配信を行い,有料サービスのコンテンツ保護にはRTP が用いられる。
誤り。同時ストリーミングは可能だが、RTPは伝送用であり有料コンテンツ保護にはDRMを用いる。
- エ
IP 放送サービスは,地上デジタル放送と同様に,時間に応じて番組が編成されユーザはその編成されたチャネルを切り換えて番組を視聴する。
正しい。IP放送は放送型に時間編成されたチャンネルを切り替えて見る。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.43。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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