慢性甲状腺炎(橋本病)は自己免疫性の甲状腺疾患で、甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)に対する抗体やサイログロブリンに対する抗体が陽性になります。他の抗体は別の疾患に特徴的です。
令和7年度 薬剤師 必須問題 問63
難度
標準
慢性甲状腺炎の検査所見で陽性になるのはどれか。1つ選べ。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
抗ペルオキシダーゼ抗体
正しい。抗ペルオキシダーゼ(抗TPO)抗体は慢性甲状腺炎で陽性になります。
- 2
抗甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体抗体
誤り。抗TSH受容体抗体はバセドウ病で陽性になる抗体です。
- 3
抗グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)抗体
誤り。抗GAD抗体は1型糖尿病(自己免疫性)で測定される抗体です。
- 4
抗アセチルコリン受容体抗体
誤り。抗アセチルコリン受容体抗体は重症筋無力症で陽性になります。
- 5
抗環状シトルリン化ペプチド(CCP)抗体
誤り。抗CCP抗体は関節リウマチで陽性になる抗体です。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第110回薬剤師国家試験」必須問題 問63(問題・最終正答)。原文・選択肢は出典照合済み。解説は過去問AIが独自作成。
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