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第二級アマチュア無線技士2026年5月試験無線工学問 7

2026年5月試験 第二級アマチュア無線技士 無線工学 問7

難度標準

図に示す位相同期ループ(PLL)回路を用いた周波数シンセサイザ発振器において、可変分周器の分周比のNが32のときの出力周波数f0の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、基準発振器の出力周波数は2〔MHz〕及び固定分周器の分周比のMは8とする。

選択肢

解説

解説本文

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正しい。同期条件はf0/32=2〔MHz〕/8=0.25〔MHz〕なので、f0=32×0.25〔MHz〕=8.0〔MHz〕である。

各選択肢の解説

1

0.5〔MHz〕

誤り。位相比較器に入る基準側周波数は2〔MHz〕÷8=0.25〔MHz〕であり、同期時にはf0÷32=0.25〔MHz〕となるため、f0は0.5〔MHz〕ではない。

2

1.0〔MHz〕

誤り。f0=N×(2〔MHz〕/M)=32×(2/8)〔MHz〕=8.0〔MHz〕である。

3

2.0〔MHz〕

誤り。2.0〔MHz〕は基準発振器の出力周波数であり、PLLの出力周波数ではない。

4

4.0〔MHz〕

誤り。同期条件f0/N=2〔MHz〕/MにN=32、M=8を代入するとf0=8.0〔MHz〕になる。

5

8.0〔MHz〕

正しい。同期条件はf0/32=2〔MHz〕/8=0.25〔MHz〕なので、f0=32×0.25〔MHz〕=8.0〔MHz〕である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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