標準貫入試験は通常1 m間隔で行い,予備打ち後の本打ち30 cmを貫入させるのに要した打撃回数をN値とする。柱状図にも「貫入量30 cm」と打撃回数が示されているため肢3(ウ)が適当である。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問2
難度
やや易
ボーリングの土質柱状図に関する下記の文章中の(イ),(ロ),(ハ)に当てはまる語句及び数値の次の組合せのうち,適当なものはどれか。N値の測定は,ふつう深さ(イ)mごとに行われる。そのうち,はじめの貫入量(ロ)cmについて測定し,この(ハ)がN値である。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
(イ)0.5 ― (ロ)30 ― (ハ)打撃回数
適当でない。本打ち30 cmと打撃回数は合うが,通常の測定間隔は0.5 mではなく1 mである。
- イ
(イ)0.5 ― (ロ)10 ― (ハ)沈下量
適当でない。通常1 m間隔で本打ち30 cmの打撃回数を測るので,0.5 m・10 cm・沈下量はいずれも合わない。
- ウ
(イ)1 ― (ロ)30 ― (ハ)打撃回数
適当。通常1 mごとに実施し,30 cm貫入させるのに要した打撃回数がN値である。
- エ
(イ)1 ― (ロ)10 ― (ハ)沈下量
適当でない。1 m間隔は合うが,N値は10 cmの沈下量ではなく30 cm貫入の打撃回数である。
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- 何が問われるか
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- 関連キーワード
- ボーリング・標準貫入試験
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