港則法が特定港を通過する汽艇等以外の船舶に求めるのは,国土交通省令で定める航路の航行であり,港長が定める航路ではない。したがって肢2が誤りである。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問47
難度
やや易
船舶の航路及び航法に関する次の記述のうち,港則法上,誤っているものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
船舶は,航路内において,他の船舶と行き会うときは,右側を航行しなければならない。
正しい。港則法は航路内で他船と行き会う際の右側航行を定める。
- イ
汽艇等以外の船舶は,特定港を通過するときには港長の定める航路によらなければならない。
誤り。特定港を通過する汽艇等以外の船舶が従う航路は,港長ではなく国土交通省令が定める。
- ウ
船舶は,航路内においては,他の船舶を追い越してはならない。
正しい。港則法は航路内で他の船舶を追い越すことを禁じる。
- エ
航路から航路外に出ようとする船舶は,航路を航行する他の船舶の進路を避けなければならない。
正しい。航路から出ようとする船舶は,航路を航行する他船の進路を避ける。
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