⑧の引出線は平面図左下のⒼ回路を指す。
令和6年度 上期 第二種電気工事士 学科 問38
⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として、許容される最小値[MΩ]は。


選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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Ⓖは1φ3W 100/200V電源から分岐した単相200V・20A回路で、BEからTSを経由する。電技解釈第24条第1項第一号イにより変圧器低圧側の中性点にはB種接地工事を施すため、この200V回路の各線と大地との間の電圧は100V。したがって使用電圧300V以下・対地電圧150V以下の区分になり、省令第58条による絶縁抵抗の最小値は0.1MΩ。
各選択肢の解説
- ア
0.1
電技解釈第24条により中性点が接地された1φ3W 100/200V電源から取る200V回路なので、対地電圧は100V。省令第58条の150V以下区分で0.1MΩが最小値。
- イ
0.2
0.2MΩは使用電圧300V以下でも対地電圧150Vを超える区分の最小値。Ⓖの対地電圧は100V。
- ウ
0.4
0.4MΩは使用電圧300V超の低圧電路の最小値。Ⓖの使用電圧は200V。
- エ
1.0
1.0MΩは省令第58条でこの電圧区分に定めた最小値ではない。0.1MΩ以上で足りる。
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