メインコンテンツへスキップ
第二種電気工事士令和6年度 上期学科問 42

令和6年度 上期 第二種電気工事士 学科 問42

難度やや易

⑫で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。

問42の図表1
問42の図表2

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

⑫の引出線は『600V CV 5.5-2C(VE28)』。

詳細Layer 2
展開

国土交通省仕様書1.2.3はVEをJIS C 8430の硬質ポリ塩化ビニル電線管とし、地中管路について2.12.4(4)は管内に水が入りにくい接続を求める。同仕様書の硬質ビニル管相互の一般的な接続方法2.4.5(1)はTSカップリングに接着剤を塗布する方法。公式問題・正答でこの接続器具に示されるのは、滑らかな樹脂製直線継手のハ。

各選択肢の解説

ア

写真:灰褐色の樹脂製で、両端に細かな凹凸、中央に太い帯がある直線継手。

両端に凹凸、中央に太い帯がある別形状の樹脂製継手で、滑らかな受口に接着剤を塗ってVE管を差し込むTSカップリングではない。

イ

写真:銀色の金属製で、外周に複数の止めねじがある直線継手。

金属製で複数の止めねじにより管を保持する構造で、VE管相互を接着する樹脂製TSカップリングではない。

ウ

写真:滑らかな灰色の樹脂製で、中央に段がある直線継手。

滑らかな樹脂製の受口へVE管を差し込み、接着剤で接続するTSカップリングの形状に一致する。

エ

写真:銀色の金属製で、片側内面にらせん状の溝、外周に止めねじがある継手。

金属製で片側内面にらせん溝、外周に止めねじを持つ形であり、VE管相互を接着する滑らかな樹脂製TSカップリングではない。

この解説は?
AI生成

解説は公式の問題文・公式解答を基に作成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:令和6年度上期第二種電気工事士学科試験 問42(電気技術者試験センター)。原本のイ・ロ・ハ・ニをア・イ・ウ・エに置換。

検証プロセス・誤り報告フローは 運営透明性レポートで公開しています。

分野「配線図」の学習ポイント

この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり

何が問われるか
本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
学習の進め方
正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
関連キーワード
配線図
この分野の問題をもっと解く
AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

配線図 の他の問題

他年度の「配線図」問題

第二種電気工事士 の同じ分野を年度をまたいで演習する

第二種電気工事士 の学習ガイド