⑳の傍記『F2 30』のうちF2は、国土交通省『公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版』22頁の管類表で金属製可とう電線管を表す。
令和6年度 下期 第二種電気工事士 学科 問50
⑳で示す図記号の電線管をモーターに接続するために使用されるものは。


選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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ロは金属製で、内側にらせん状の溝、反対側に端子箱へ接続する雄ねじが見えるため、公式正答が示す接続具に一致する。イは止めねじ式、ハとニは樹脂製で、いずれもロと構造が異なる。
各選択肢の解説
- ア
金属製の丸筒状部材で、側面に止めねじと、ねじで留めた金属片があり、反対側には雄ねじが切られた構造
内側にロのようならせん状の溝がなく、側面のねじで管を押さえる外観の金属製継手なので、公式正答ロとは構造が異なる。
- イ
金属製の丸筒状部材で、片側の内側にらせん状の溝があり、反対側には雄ねじが切られた構造
金属製で、内側に可とう電線管の波形に合うらせん状の溝があり、反対側に雄ねじがある。公式正答どおり、本問の接続に使用する。
- ウ
黒色樹脂製で、後部の外周が段状・波状に成形され、手前に環状部がある継手
黒色樹脂製で外周が波状に成形された継手であり、内側らせん溝と端子箱側の雄ねじを持つ金属製のロとは材質・外観が異なる。
- エ
灰色の硬質樹脂製の筒状継手部材で、電線管を受け入れる側の内周に縦方向のスリット(爪状の突起)が並ぶ構造
灰色樹脂製で内周に縦方向のスリット状の爪があり、内側らせん溝と端子箱側の雄ねじを持つ金属製のロとは材質・外観が異なる。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
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