⑲ではCV14-3CとIV14×3を接続する。
令和6年度 下期 第二種電気工事士 学科 問49
⑲で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に使用されることのないものは。


選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
試験センター公式『技能試験の概要と注意すべきポイント』の圧着工具・リングスリーブ表は、黄色柄のリングスリーブ用圧着工具と、表中最大でもφ2.6mm又は5.5mm²までの組合せを示している。14mm²電線の圧着にはこの工具の適用範囲を超えるためイは使用しない。ロは切断、ハはシース・被覆除去、ニは太い電線用の圧着作業に用いる。
各選択肢の解説
- ア
黄色のハンドルを持ち、先端に複数の小さな圧着用ダイス(型穴)が並んだ手動式のリングスリーブ用圧着ペンチ
公式資料の写真と同じ黄色柄のリングスリーブ用圧着工具。公式の組合せ表は最大でもφ2.6mm又は5.5mm²までで、14mm²電線は適用範囲外なので使用しない。
- イ
黄色のグリップが付いた青色の金属アームを持ち、先端が刃のように閉じる構造のケーブルカッター
刃が閉じる構造のケーブルカッターであり、電線を必要な長さに切断する準備作業に用いられるため、接続作業の一環として使用される。
- ウ
木製の柄に折りたたみ式の刃が付いたナイフ(電工ナイフ)
電工ナイフはCVケーブルのシースや電線の絶縁被覆をはぎ取る作業に使用され、接続前の下準備工程として用いられる。
- エ
黒色の長いハンドルを2本備えた手動油圧式の圧着工具(先端に大きな圧着ダイス部を備える)
大型の手動油圧式圧着工具は、IV14mm²のような太い電線の圧着接続に対応できる能力を持ち、本問のジョイントボックスでの接続作業に用いられる。
分野「配線図」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 配線図
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
配線図 の他の問題
他年度の「配線図」問題
第二種電気工事士 の同じ分野を年度をまたいで演習する
第二種電気工事士 の学習ガイド
モバイル片手演習でIPA試験の隙間時間を稼ぐ|通勤・昼休み・待ち時間の活用
IPA試験対策をモバイル片手で進めるための具体的な工夫を解説。通勤電車・昼休み・待ち時間で 1 日 30 分を稼ぐためのアプリ設定・演習ルーティンを紹介します。
過去問の誤答ふりかえり3ステップ|浅い見直しで時間を捨てないために
過去問演習で誤答した時に『なぜ間違えたか』を 3 ステップで構造化して見直す手順を解説。原因分類・対策メモ・類題演習で、同じミスを 2 回しない学習設計を紹介します。
過去問演習を分散学習で最適化する|エビングハウスとライトナーシステムの実践
分散学習(spaced repetition)の理論を、IPA過去問演習に落とし込む実践手順を解説。ライトナーシステムの活用、復習タイミングの設計、過去問AIでの自動化方法を紹介します。
AI学習ツールと予備校・通信講座の使い分け|IPA試験の最適な組み合わせ
IPA試験対策はAIツール一択ではなく、予備校・通信講座との使い分けが鍵。それぞれの強み・弱みと、組み合わせるべき学習者のタイプ別パターンを解説します。