公式正答は3。
2026年5月試験 1級FP技能検定 学科 問19
法令基準日: 2025-10-01(この日の制度で解答)
以下の表に記載されている割引債の1年複利計算による最終利回り(空欄①)と固
定利付債の単利計算による最終利回り(空欄②)の組合せとして、次のうち最も適切
なものはどれか。なお、税金や手数料等は考慮せず、計算結果は表示単位の小数点以
下第3位を四捨五入すること。
| 項目 | 割引債 | 固定利付債 |
|---|---|---|
| 単価 | 88.42円 | 98.85円 |
| 償還価格 | 100.00円 | 100.00円 |
| 表面利率 | ― | 1.08% |
| 最終利回り | (①)% | (②)% |
| 残存期間 | 8年 | 4年 |
選択肢
解説
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割引債は{(100/88.42)^(1/8)−1}×100≒1.55%。利付債は{1.08+(100−98.85)/4}/98.85×100≒1.38%となる。
各選択肢の解説
- ア
① 1.55 ② 1.36
割引債は1.55%で合うが、利付債の利回りは1.38%。利付債の購入価格98.85を分母にする。
- イ
① 1.63 ② 1.36
割引債1.63%は複利計算と一致せず、利付債1.36%も購入価格を分母にする計算と一致しない。
- ウ
① 1.55 ② 1.38
割引債は{(100/88.42)^(1/8)−1}×100≒1.55%。利付債は{1.08+(100−98.85)/4}/98.85×100≒1.38%となる。
- エ
① 1.63 ② 1.38
利付債1.38%は合うが、割引債は1年複利で1.55%。償還差益を単利換算しない。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年5月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。解説は独自に作成。 表は原資料の行・列対応を保ってMarkdown形式で再構成。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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