日経225先物やTOPIX先物の取引最終日は、原則としてSQ日の前営業日です。
2026年5月試験 1級FP技能検定 学科 問21
法令基準日: 2025-10-01(この日の制度で解答)
大阪取引所における株価指数先物取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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第2金曜日のSQ日自体を取引最終日とする4が最も不適切です。未決済の建玉はSQ値で最終決済されます。
各選択肢の解説
- ア
株価指数先物取引では、対象とする株価指数の変動によっては、差し入れた証拠金の額を上回る損失が発生する場合がある。
適切です。先物取引は証拠金を差し入れて行うため、相場変動による損失が証拠金を上回る場合があります。
- イ
株価指数先物取引は、祝日取引の対象とされており、国内の一定の祝日にも取引を行うことができる。
適切です。大阪取引所の株価指数先物は所定の祝日取引の対象です。
- ウ
株価指数先物取引のうち、日経225先物やTOPIX先物の立会には、日中立会と夜間立会(ナイト・セッション)があり、いずれの立会においても、オープニング・オークションとクロージング・オークションが導入されている。
適切です。日中・夜間の各立会にオープニングとクロージングのオークションがあります。
- エ
株価指数先物取引のうち、日経225先物やTOPIX先物の取引最終日は、原則として、各限月の第2金曜日(SQ日)となり、SQ日までに反対売買で決済されなかった建玉は、最終清算数値(SQ値)により決済される。
最も不適切です。取引最終日は原則として第2金曜日のSQ日の前営業日で、SQ日ではありません。
分野「金融資産運用」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 株価指数先物取引最終日SQ
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