FTSE100はロンドン証券取引所上場の大手100社を対象とする時価総額加重型指数です。
2026年5月試験 1級FP技能検定 学科 問20
法令基準日: 2025-10-01(この日の制度で解答)
国内外の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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TOPIXは東証の全上場銘柄ではなく構成銘柄の選定要件があります。DAXも全銘柄ではありません。ダウ工業株30種は時価総額加重ではなく株価平均型です。
各選択肢の解説
- ア
東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場およびグロース市場に上場している全銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
TOPIXは各市場の全銘柄を無条件で含む指数ではありません。対象市場・流動性など構成銘柄の選定要件があります。
- イ
DAX指数は、フランクフルト証券取引所に上場している全銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
DAXはフランクフルト証券取引所の全上場銘柄ではなく、選定された主要銘柄を対象とします。
- ウ
FTSE100指数は、ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額が大きい100銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
適切です。FTSE100はロンドン証券取引所に上場する大手100社を対象とする時価総額加重型指数です。
- エ
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ニューヨーク・ダウ)は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場に上場している銘柄のうち、代表的な30銘柄で算出される時価総額加重型の株価指数である。
ダウ工業株30種は代表30銘柄の株価平均型指数です。時価総額加重型とする部分が誤りです。
分野「金融資産運用」の学習ポイント
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 株価指数FTSE100
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