一級建築士は、建築工事業などの主任技術者の要件にはなりますが、管工事業の主任技術者の要件には当たりません。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問44
難度
やや易
建設業の許可を受けた建設業者が、工事現場に置く主任技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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管工事の主任技術者になれるのは、1級・2級管工事施工管理技士などの資格者か、実務経験の要件を満たす者です。したがってウが誤りです。
各選択肢の解説
- ア
主任技術者は、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。
正しい。主任技術者は、施工計画の作成、工程管理、品質管理などの技術上の管理と、施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければなりません。
- イ
工事現場における建設工事の施工に従事する者は、主任技術者がその職務として行う指導に従わなければならない。
正しい。工事現場で建設工事の施工に従事する者は、主任技術者や監理技術者がその職務として行う指導に従わなければなりません。
- ウ
一級建築士免許の交付を受けた者は、管工事の工事現場に置く主任技術者の要件に該当する。
誤り(正答)。一級建築士の資格は管工事業の主任技術者の要件に含まれていないため、管工事の現場に主任技術者として置くことはできません。
- エ
2級管工事施工管理技術検定の第二次検定に合格した者は、管工事の工事現場に置く主任技術者の要件に該当する。
正しい。2級管工事施工管理技術検定の第二次検定に合格した者(2級管工事施工管理技士)は、管工事の主任技術者の要件に当たります。
この解説は?
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- 何が問われるか
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- 関連キーワード
- 主任技術者の要件
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