理容師法第7条第2号は、第6条の無免許営業の禁止に違反した者に免許を与えないことがあると定めています。
第54回(2026年9月6日実施) 理容師 学科 問1
理容師試験と免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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そのため(3)が正しい記述です。試験の実施主体、試験免除、伝染性疾病による業務停止を区別して考えます。
各選択肢の解説
- 1
理容師試験は、都道府県知事が行うこととなっている。
誤り。理容師法第3条第2項により、試験を行うのは厚生労働大臣です。都道府県知事ではありません。
- 2
外国の理容師試験に合格した者については、わが国の理容師試験が一部免除される。
誤り。施行規則第13条が定める免除は、日本の試験の一部合格や美容師免許によるものです。外国の試験に合格したことによる免除は定められていません。
- 3
理容師試験に合格しても、かつて無免許で理容の業を行った者には理容師の免許が与えられないことがある。
正しい。無免許で理容を業として行うことは第6条違反で、第7条第2号の免許を与えないことがある事由に該当します。
- 4
理容師試験に合格しても、伝染性の疾病にかかっている者には免許が与えられないことがある。
誤り。伝染性疾病により就業が公衆衛生上不適当な場合は第10条第2項の業務停止の対象です。第7条の免許欠格事由と同じではありません。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人理容師美容師試験研修センター 第54回理容師筆記試験(2026-09-06)、PDF 3ページ。解説は当サイト独自作成。
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