ウの14本が正解です。フルバックアップは毎月1回、1年で12本必要です。差分バックアップはフルバックアップとは別のテープに追記し、1か月に1本使用します。復旧には6か月前のデータが必要なので、現在月と過去5か月分の差分バックアップテープ、合計6本が必要です。さらに、フルバックアップテープのうち、復旧に必要な6か月前のフルバックアップテープ1本も必要になります。したがって、12本のフルバックアップテープと6本の差分バックアップテープのうち、現在使用中のものと直近6か月分を考慮すると、フルバックアップ12本、差分バックアップ6本のうち、復旧に必要なものとしてフルバックアップ7本(現在月とその前の6か月分)、差分バックアップ6本(現在月と過去5か月分)が必要になります。しかし、差分バックアップは1本に1か月分を記録するため、6本で済みます。フルバックアップは毎月1本ずつ必要ですが、6か月前のフルバックアップまで保持すればよいため、現在月と直近6か月前のフルバックアップで合計7本必要です。よって、7+6=13本となります。さらに、次月のフルバックアップのために1本予備が必要なので、合計14本となります。アの12本は差分バックアップを考慮していません。イの13本は予備テープを考慮していません。エの15本は過剰な本数です。
システムアーキテクト令和1年度 春期午前I問 21
令和1年度 春期 システムアーキテクト 午前I 問21
難度
標準
次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき、バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。
〔処理条件〕
(1) 毎月初日(1日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは1本の磁気テープに1回分を記録する。
(2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは、毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは、差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し、1本に1か月分を記録する。
(3) 常に6か月前の同一日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし、6か月前の月に同一日が存在しない場合は、当該月の末日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする(例:本日が10月31日の場合は、4月30日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
選択肢
ア12
イ13
ウ14
エ15
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説テキストは Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しました。 人間によるレビューを行ったものと、未レビューのものが混在します。
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- 何が問われるか
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