ウが正解です。逓減課金方式は、利用量が増えるほど単価が安くなる従量課金の一種です。累計の課金額(縦軸)は、利用量が増えるほど増加しますが、単価が逓減するため、増加率は徐々に緩やかになります。しかし、利用量全体としては増え続けているため、累計課金額も右肩上がりです。初期段階では利用量が少なく、単価も比較的高いため、累計課金額の増加率は比較的大きくなります。利用量が増加し、単価がさらに下がるにつれて、累計課金額の増加率は緩やかになります。この「緩やかに上昇後、さらに緩やかに上昇する」という特徴が、S字カーブの後半部分、つまり「緩やかに上昇後急に上昇」という表現の、より正確には「緩やかに上昇後、増加率がさらに緩やかになる」という部分を指していると解釈できます。
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