別冊No.1の矢印は下顎頭の前方から水平に走る筋性組織を指す。関節円板より前方で下顎頭の運動に関わる外側翼突筋である。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題A 問7
難度
標準
7 顎関節部MRI(別冊No. 1)を別に示す。
矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
咬 筋
咬筋は下顎枝の外側を上下方向に走る閉口筋で、矢印の関節前方の水平走行部ではない。
- b
側頭筋
側頭筋は側頭窩から筋突起へ向かう筋で、下顎頭前方にある矢印部位とは位置が異なる。
- c
関節円板
関節円板は下顎頭と関節窩の間にある低信号の板状構造で、矢印の筋腹ではない。
- d
外側翼突筋
外側翼突筋は顎関節前方で下顎頭・関節円板方向へ水平に走り、画像の矢印に一致する。
- e
関節円板後部組織
関節円板後部組織は円板の後方に位置する。矢印の下顎頭前方の組織とは異なる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題A 問7(問題・正答)。解説は独自作成です。
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