歯科医師 口腔外科学
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64 問
- 2令和8年度2 唾液腺に由来するのはどれか。1 つ選べ。
- 8令和8年度一時的止血法はどれか。1 つ選べ。
- 21令和8年度21 舌癌の予防で適切なのはどれか。2 つ選べ。
- 23令和8年度23 左側口底部の無痛性腫脹を主訴として来院した患者のMRI 脂肪抑制T 2 強調冠 状断像(別冊No. 2A)、脂肪抑制T 2 強調横断像(別冊No. 2B)及び拡散強調像(別 冊No. 2C)を別に示す。 最も疑われるのはどれか。1 つ選べ。
- 24令和8年度24 左側下顎骨関節突起骨折で小骨片の脱臼を伴う場合にみられるのはどれか。 2 つ選べ。
- 26令和8年度26 44 歳の女性。右側顎関節部の開口時痛を主訴として来院した。2 年前から関節 音を自覚していたが、6 か月前から音が消失し口が開きづらくなってきたという。 顎関節部に腫脹と発赤はなく、最大開口量は38 mm である。初診時のエックス線 画像(別冊No. 4A)、CT(別冊N…
- 34令和8年度34 49 歳の女性。右側舌の違和感を主訴として来院した。3 日前に他院で下顎右側 智歯を抜去した後から気になっているという。初診時のパノラマエックス線画像 (別冊No. 5A)とCT(別冊No. 5B、C、D)を別に示す。 行うのはどれか。2 つ選べ。
- 34令和8年度34 38 歳の女性。下顎右側の咬合痛を主訴として来院した。5 日前から自覚してい るという。囊胞摘出術と歯根尖切除術を行うこととした。初診時のパノラマエック ス線画像(別冊No. 6A)、歯科用コーンビームCT(別冊No. 6B)及び処置中の口腔 内写真(別冊No. 6C)を別…
- 36令和8年度36 20 歳の女性。下顎左側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。6 か月前から自覚 していたが、1 か月前から徐々に増大してきたという。触診にて腫脹部は骨様硬で 圧痛はない。初診時のパノラマエックス線画像(別冊No. 8A)、CT(別冊No. 8B)、 MRI(別冊No. 8C)…
- 36令和8年度36 62 歳の男性。右側顔面の皮疹を主訴として来院した。5 日前から右側顔面の搔 痒感と違和感を自覚していたが、皮疹の出現とともに疼痛も強くなってきたとい う。初診時の顔貌写真(別冊No. 10A、B)と口腔内写真(別冊No. 10C)を別に示す。 急性期治療後に説明が必要な…
- 36令和8年度36 吹き抜け骨折でみられるのはどれか。3 つ選べ。
- 37令和8年度37 症候群と口腔所見の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 38令和8年度38 75 歳の男性。口蓋の腫瘤が気になることを主訴として来院した。同部に骨様硬 の膨隆を認め、粘膜は一部白色を呈していた。初診時の口腔内写真(別冊No. 9A)、 CT(別冊No. 9B)及び生検のH-E 染色病理組織像(別冊No. 9C)を別に示す。 口蓋粘膜と上顎骨に対す…
- 40令和8年度40 86 歳の女性。上顎前歯部口蓋側の腫脹を主訴として来院した。3 か月前から自 覚していたが痛みがないため、そのままにしていたという。触診によって軽度の圧 痛を認めるが、粘膜の色に異常は認めない。初診時のエックス線画像(別冊No. 7 A)、CT 軟組織表示横断像(別冊No.…
- 43令和8年度43 48 歳の女性。右側顎関節部の腫脹と開口困難を主訴として来院した。3 年前か ら同部の疼痛と開口困難を自覚し、1 年前から右顎関節部が腫脹してきたという。 初診時のパノラマエックス線画像(別冊No. 10A)、右顎関節部のCT(別冊No. 10 B)、MRI(別冊No. 1…
- 44令和8年度44 77 歳の女性。閉口不能を主訴として来院した。5 年前に脳梗塞を発症し、以来 介護施設に入所している。6 か月前から閉口が困難となり、摂食量が減少し、会話 も少なくなっていたという。初診時のエックス線画像(別冊No. 13)を別に示す。 適切な治療法はどれか。1 つ選べ。
- 48令和8年度48 顔面部のMRI(別冊No. 17)を別に示す。 顎関節症Ⅰ型の治療としてストレッチの対象となるのはどれか。3 つ選べ。
- 51令和8年度51 75 歳の女性。下顎左側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。半年前から自覚 していたが、疼痛がないためそのままにしていたという。粘膜の色に異常は認めな い。既往歴として15 年前に乳癌の治療を受け、現在は経過観察中である。初診時 のエックス線画像(別冊No. 12A)とCT…
- 52令和8年度52 顎関節の関節円板の検査に用いるのはどれか。2 つ選べ。
- 53令和8年度53 6 歳の男児。転倒によって下顎前歯部を受傷したため来院した。下顎前歯部に動 揺は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A)とエックス線画像(別冊 No. 16B)を別に示す。 適切な対応はどれか。1 つ選べ。
- 54令和8年度54 下顎右側大臼歯部の顎骨骨髄炎を疑う患者の初診時のエックス線画像(別冊 No. 15A)と3 か月後のエックス線画像(別冊No. 15B)を別に示す。 初診時と比較した3 か月後のエックス線画像で新たにみられるのはどれか。1 つ 選べ。
- 54令和8年度54 悪性リンパ腫の発症に関与する唾液腺疾患はどれか。1 つ選べ。
- 59令和8年度59 創部に用いる閉鎖式ドレーンの目的はどれか。3 つ選べ。
- 66令和8年度66 口腔粘膜疾患とその原因の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 67令和8年度67 59 歳の男性。かかりつけ歯科医で指摘された下顎左側のエックス線異常像の精 査を希望して来院した。3 年前に初めて左側顎下部の腫脹と疼痛を自覚して、その 後も時々繰り返しているという。初診時のエックス線画像(別冊No. 25A、B)、骨 表示CT 横断像(別冊No. 25C…
- 70令和8年度70 68 歳の男性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。2 か月前から同症状を 自覚するようになったがそのままにしていたところ、徐々に増悪してきたという。 既往歴に特記事項を認めず、体格は中等度、栄養状態は良好である。画像検査と生 検の結果、扁平上皮癌(T2N0M0)と診断し…
- 70令和8年度70 左側頸部郭清術後、経口摂取を開始したところ、ドレーン内容液の白濁を認め た。胸管からの漏出液と診断した。ドレーン内容液の写真(別冊No. 27)を別に示す。 白濁を呈する主な成分はどれか。1 つ選べ。
- 71令和8年度71 下顎枝矢状分割術で用いる器具の写真(別冊No. 26A)と矢印で示す使用中の術中 写真(別冊No. 26B)を別に示す。 この器具で回避できるのはどれか。2 つ選べ。
- 80令和8年度80 セツキシマブの標的分子はどれか。1 つ選べ。
- 82令和8年度82 63 歳の男性。右側下唇の知覚鈍麻を主訴として来院した。1 か月前から自覚し、 最近になり増悪してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 28A)、エックス線 画像(別冊No. 28B)、CT(別冊No. 28C)、MRI T 1 強調像(別冊No. 28D)、FDG-…
- 86令和8年度86 非吸収性縫合糸の素材となるのはどれか。2 つ選べ。
- 2令和7年度2 歯科治療の際に室温に配慮すべき先天異常はどれか。1 つ選べ。
- 7令和7年度7 顎関節部MRI(別冊No. 1)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。
- 8令和7年度8 甲状舌管囊胞の発生原因はどれか。1 つ選べ。
- 9令和7年度9 閉口障害の原因となるのはどれか。1 つ選べ。
- 10令和7年度10 デブリードマンの目的はどれか。1 つ選べ。
- 14令和7年度14 顎下腺が硬く腫大するのはどれか。1 つ選べ。
- 16令和7年度16 発熱を伴うのはどれか。1 つ選べ。
- 19令和7年度19 細胞周期のうち微小管の形成阻害で停止するのはどれか。1 つ選べ。
- 20令和7年度20 女性に好発するのはどれか。1 つ選べ。
- 21令和7年度21 21 歳の男性。下顎右側智歯部の疼痛と腫脹を主訴として来院した。3 日前から 右側顎下部に腫脹が出現し、徐々に拡大し嚥下痛が強くなり、飲水ができないとい う。体温は37.8℃、腫脹部は弾性硬で、開口量は20 mm、呼吸障害は認めない。 初診時の顔貌写真(別冊No. 3A)、…
- 27令和7年度27 10 歳の男児。上顎前歯部の疼痛を主訴として来院した。1 時間前に転倒し顔面 を強打したという。1 の動揺度は1 度で軽度の打診痛を認める。初診時の口腔内 写真(別冊No. 4A、B)とエックス線画像(別冊No. 4C)を別に示す。 適切な処置はどれか。1 つ選べ。
- 28令和7年度28 染色体数が45 であり、低身長、性腺機能不全、翼状頸、外反肘などがみられる。 この先天異常の顎口腔領域における特徴はどれか。1 つ選べ。
- 30令和7年度30 80 歳の女性。上顎右側歯肉の腫脹を主訴として来院した。2 か月前から徐々に 増大してきたという。15 年前に脳梗塞を発症し、10 年前から関節リウマチと骨粗 鬆症で投薬を受けている。初診時の口腔内写真(別冊No. 7A)、エックス線画像(別 冊No. 7B)、造影CT(別…
- 37令和7年度37 80 歳の男性。右側下顎体部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。5 日前に硬固 物を咀嚼した後から腫脹と右側オトガイ神経麻痺を認めたという。頸部に腫大した リンパ節は触れない。初診時の顔貌写真(別冊No. 10A)、口腔内写真(別冊No. 10 B)、エックス線画像(別冊No…
- 37令和7年度37 50 歳の女性。左側舌の違和感を主訴として来院した。3 か月前から自覚してい たが徐々に症状が増しているという。全身状態は良好で、所属リンパ節と遠隔臓器 に異常はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 12A)、舌の超音波検査像(別冊 No. 12B)、MRI 脂肪抑制造影T…
- 39令和7年度39 左側舌縁部に18 × 15 mm の病変を認め、厚さは8 mm、深達度は4 mm であっ た。生検の結果、扁平上皮癌と診断した。画像検査で所属リンパ節〈領域リンパ節〉 と他臓器への転移は認めない。 TNM 分類(UICC 2017)におけるstage 分類はどれか。1 つ…
- 45令和7年度45 TNM 分類(UICC 2017)で示されるのはどれか。1 つ選べ。
- 48令和7年度48 移植片対宿主病〈GVHD〉患者にみられる口腔症状はどれか。2 つ選べ。
- 49令和7年度49 無痛性の開口障害を生じるのはどれか。3 つ選べ。
- 49令和7年度49 脱臼歯の再植後の固定に用いられるのはどれか。すべて選べ。
- 61令和7年度61 スタビリゼーションアプライアンスを製作し、口腔内で調整を行った。咬合接触 を印記した写真(別冊No. 23)を別に示す。 左側側方運動による咬合接触の印記はどれか。1 つ選べ。
- 64令和7年度64 63 歳の女性。開口困難を主訴として来院した。2 年前から大開口時に右側耳前 部に雑音を認めていたが、3 日前から口が開けづらくなったという。顔面に圧痛部 位はないが、開口時に下顎が右側に偏位する。初診時のエックス線画像(別冊 No. 24A)とMRI(別冊No. 24B)…
- 67令和7年度67 75 歳の男性。下顎左側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。3 か月前に自覚し、 徐々に増悪してきたという。10 年前に人工弁置換術を受けており、5 年前から血 液透析を受けているという。ワルファリンカリウムを服用している。診察の結果、 下顎左側第一大臼歯の抜去を行うこととし…
- 67令和7年度67 74 歳の女性。舌尖部の腫脹を主訴として来院した。3 か月前に自覚したが、疼 痛がないためそのままにしていたところ、徐々に大きくなってきたという。弾性硬 で軽度圧痛を認めるが、舌の知覚に異常はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 20 A)、MRI 脂肪抑制T2 強調像(別…
- 74令和7年度74 62 歳の男性。上顎右側臼歯部歯肉からの出血を主訴として来院した。2 か月前 からブラッシング時の出血を自覚していたが、自然に止血するためそのままにして いたところ、昨夜のブラッシング後からの出血が止まらないという。3 年前から降 圧薬を服用し、3 か月前から全身倦怠感を自…
- 79令和7年度79 24 歳の女性。乳歯の残存を主訴として来院した。中学生のころから自覚し、矯 正歯科治療を希望した際に精査を勧められたという。歯肉に異常所見はない。初診 時のエックス線画像(別冊No. 27A)とCT(別冊No. 27B)を別に示す。 疑われるのはどれか。1 つ選べ。
- 80令和7年度80 直接経口抗凝固薬〈DOAC〉服用患者の抜歯で適切なのはどれか。2 つ選べ。
- 81令和7年度81 免疫能が低下した患者にウイルスの日和見感染で生じるのはどれか。1 つ選べ。
- 82令和7年度次の文により82、83 の問いに答えよ。 62 歳の男性。右側顎下部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。1 年前から食事 時の腫脹と疼痛を繰り返していたという。同部に硬化した組織を触知する。初診時 の顔貌写真(別冊No. 34A)、エックス線画像(別冊No. 34B)及びCT(別…
- 83令和7年度次の文により82、83 の問いに答えよ。 62 歳の男性。右側顎下部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。1 年前から食事 時の腫脹と疼痛を繰り返していたという。同部に硬化した組織を触知する。初診時 の顔貌写真(別冊No. 34A)、エックス線画像(別冊No. 34B)及びCT(別…
- 85令和7年度85 左側上顎骨エナメル上皮腫に対して、腫瘍摘出術と 2 3 歯根尖切除術を行うこ ととした。術前のCT(別冊No. 35A)と術中の口腔内写真(別冊No. 35B)を別に示 す。 矢印が示す部位への適切な対応はどれか。1 つ選べ。
- 89令和7年度89 舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No. 31)を別に示す。 切除後の処置で適切なのはどれか。1 つ選べ。
- 89令和7年度89 顎骨内に発生した囊胞のH-E 染色病理組織像(別冊No. 35)を別に示す。 診断名はどれか。1 つ選べ。