別冊No.14のワックスアップ前後で欠損部の歯冠輪郭と利用可能な空隙を視覚化できる。補綴形態・スペースの検討に用いる。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題C 問47
難度
標準
47 58 歳の女性。下顎左側臼歯部の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。口
腔内検査後、研究用模型上でも検査することとした。初診時の口腔内写真(別冊
No. 14A)、研究用模型の写真(別冊No. 14B)及びワックスアップ後の模型の写真
(別冊No. 14C)を別に示す。
ワックスアップの目的はどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
咬合高径の設定
誤り。咬合高径は顎位・咬合支持の評価で設定し、提示ワックスアップだけで決めない。
- b
歯冠形態の設定
正しい。予想される歯冠形態を模型上に再現する。
- c
歯冠色調の決定
誤り。ワックス色は最終修復物の歯冠色を決めるものではない。
- d
欠損部空隙の確認
正しい。補綴歯冠が入る欠損部空隙と対合関係を確認できる。
- e
最終補綴装置の決定
誤り。最終的な補綴装置の種類をこれだけで確定するものではない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題C 問47(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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