カ行の子音/k/は舌背と軟口蓋付近で作る。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題C 問62
難度
標準
62 カ行の発音が困難な全部床義歯装着者の義歯の写真(別冊No. 23)を別に示す。
調整を検討する部位はどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
別冊No.23の黒塗り部位を比較すると、オは後方の口蓋床に限局する。後方口蓋床が舌の運動を妨げていないかを検討する。
各選択肢の解説
- a
ア
誤り。アは左右の歯槽部を広く示し、カ行の軟口蓋付近の接触部位に対応しない。
- b
イ
誤り。イは前方歯槽部側の調整範囲で、/k/の構音位置より前方である。
- c
ウ
誤り。ウは前方口蓋の帯状範囲で、カ行の後方構音部位ではない。
- d
エ
誤り。エは前歯部直後の口蓋床で、前方の舌接触音に関係する。
- e
オ
正しい。オは後方口蓋床の左右の部分を示し、カ行の構音時の舌背運動と関係する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題C 問62(問題・正答)。解説は独自作成です。
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