別冊No.22 Aでは金属フレームが露出し、Bでは歯冠色の前装が完成している。金属と前装レジンの結合を得るため、金属面をサンドブラストで粗造化・清浄化し、メタルプライマーを塗布する。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題C 問61
難度
標準
61 73 歳の女性。上顎左側犬歯の審美不良を主訴として来院した。診察の結果、前
装冠による補綴処置を行うこととした。製作途中の補綴装置試適時の口腔内写真
(別冊No. 22A)と完成した補綴装置装着後の口腔内写真(別冊No. 22B)を別に示す。
A とB の間に行うのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
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解説
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各選択肢の解説
- a
グレージング
誤り。グレージングは陶材の表面仕上げで、金属と前装レジンの接着前処理ではない。
- b
フッ化水素酸処理
誤り。フッ化水素酸処理はガラス系陶材の表面処理に用いるが、露出した金属面には適用しない。
- c
オペーク陶材の築盛
誤り。オペーク陶材は陶材焼付鋳造冠の工程であり、写真のレジン前装冠の金属接着工程ではない。
- d
サンドブラスト処理
正しい。サンドブラスト処理は金属表面を清浄化・粗造化して機械的結合を助ける。
- e
メタルプライマーの塗布
正しい。メタルプライマーは金属と前装レジンの化学的接着を助ける。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題C 問61(問題・正答)。解説は独自作成です。
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