別冊No.21の上顎前歯修復では左右の隅角徴、唇面・隣接面の歯冠豊隆、歯間鼓形空隙を再現して自然な形態と清掃性を得る。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問61
難度
標準
61 28 歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。診察の結果,コン
ポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 21)を別に示
す。
形態回復で留意するのはどれか。3 つ選べ。
選択肢
正解は3つあります。3つ選ぶと採点します(選択中 0/3)
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各選択肢の解説
- a
隅角徴
正しい。近心・遠心隅角の違いを再現すると歯冠の左右が自然に見える。
- b
歯冠豊隆
正しい。適切な唇面・隣接面の豊隆は審美性と歯肉保護に関係する。
- c
辺縁封鎖性
誤り。辺縁封鎖は修復の重要な品質条件だが、設問の『形態回復』で留意する形態項目ではない。
- d
歯間鼓形空隙
正しい。歯間鼓形空隙を適切に作り清掃性・歯間乳頭の形態を保つ。
- e
頰側寄り1/3 での接触点
誤り。接触点を頰側寄り1/3と固定するのではなく、前歯部の自然な接触関係を歯種に応じ再現する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問61(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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