別冊No.35Aは上顎の最大固定に用いる口蓋ボタン付き固定装置である。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問88
難度
やや難
88 20 歳の女性。上顎前歯の前突を主訴として来院した。検査の結果、歯性上顎前
突と診断した。Total discrepancy を算出した結果、上顎両側第一小臼歯、下顎両
側第二小臼歯の抜去と上顎に最大の固定を設定することとし、装置を製作した。製
作した装置(別冊No. 35A)と製作手順(別冊No. 35B)を別に示す。
製作手順を実施の順番に並べよ。
解答:①→②→③→④→⑤
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
別冊No.35Bに示された製作過程を原図ラベルで並べると、ウ→エ→ア→オ→イである。原問の順序1件として扱う。
各選択肢の解説
- a
ア
アは印象採得の写真で、口腔内準備とバンド適合後に行う3番目の工程である。
- b
イ
イは作業模型上で口蓋部を完成させる段階で最後に行う。
- c
ウ
ウは口腔内の前処置・分離を示し、最初に行う。
- d
エ
エはバンドを適合させる段階で2番目に行う。
- e
オ
オは模型・バンドを用いたワイヤー加工の段階で4番目に行う。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問88(問題・正答)。解説は独自作成です。
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