模式図では垂直方向の外力に対し、窩洞側壁の形態が修復物の回転・転覆を妨げる。これは転覆防止効力である。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題D 問75
難度
標準
75 歯科用合金を用いた間接法修復物の模式図を示す。
負荷される外力に対して、矢印で示す形態の効果で正しいのはどれか。
1 つ選べ。
選択肢
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各選択肢の解説
- a
嵌合効力
嵌合効力は凹凸のかみ合いによる保持を指し、図の側壁の主な働きではない。
- b
拘止効力
拘止効力は一方向への離脱を止める働きで、図の回転への抵抗とは異なる。
- c
把持効力
把持効力は対象をはさみ保持する働きで、図の矢印の説明ではない。
- d
転覆防止効力
正しい。側壁が外力で修復物が転覆するのを防ぐ。
- e
すべり防止効力
すべり防止効力は平行移動に対する抵抗で、図の外力による回転への抵抗とは異なる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題D 問75(問題・正答)。解説は独自作成です。
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