2ピーク形装置では単巻変圧器の出力を変えて、高圧変圧器へ入る電圧を調整する。管電圧は最大電位差で表す。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問76
難度
標準
X 線高電圧装置で正しいのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
管電流はX 線管の陽極に流れる電流の最大値で表す。
管電流は陽極へ流れる電流の平均値で表し、瞬間最大値ではない。
- 2
コンデンサ式X 線装置の管電流時間積は線量に比例する。
コンデンサ式では放電に伴って管電圧が低下するため、mAsと線量は単純な比例にならない。
- 3
管電圧はX 線管の陽極と陰極との間の電位差の平均値で表す。
管電圧は陽極・陰極間電位差の最大値であり、平均値ではない。
- 4
2 ピーク形X 線装置の管電圧調整は単巻変圧器の出力側で行う。
正しい。単巻変圧器の出力側で高圧変圧器に入る電圧を変える。
- 5
共振形インバータ式X 線装置の管電圧リプル百分率はインバータ周波数に比例する。
インバータ周波数を高くするとリプルは一般に減少し、周波数への比例ではない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問76(問題・正答)。解説は独自作成です。
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