拡散強調像Bで第三脳室の側方の深部に高信号を認め、視床の急性期梗塞を示す。FLAIR像と拡散強調像の信号変化を対応させる。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問8
難度
標準
急性期脳梗塞の頭部MRI のFLAIR 像(別冊No. 4A)及び拡散強調像(別冊No. 4B)を別に示す。病変の部位はどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
視 床
正しい。高信号は第三脳室の側方にある視床の位置である。
- 2
中 脳
中脳はこの断面の病変より下方の脳幹に位置し、示された深部病変とは異なる。
- 3
被 殻
被殻は内包の外側にあり、第三脳室に隣接する視床の位置より外側である。
- 4
小脳虫部
小脳虫部は後頭蓋窩の正中にあり、示された大脳深部の病変とは異なる。
- 5
内包前脚
内包前脚は尾状核とレンズ核の間の前方の白質で、示された視床の位置ではない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問8(問題・正答)。解説は独自作成です。
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