MRCPでは胆汁などの水が高信号となり、結石はその内腔に低信号の欠損として見える。別冊No.5の欠損は総胆管にある。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問9
難度
標準
MRCP 像(別冊No. 5)を別に示す。結石が存在するのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
主膵管
主膵管は膵臓に沿って横方向へ延びる細い管で、示された縦走する胆管内の欠損ではない。
- 2
総肝管
総肝管は左右肝管合流後から胆嚢管合流前までの部分で、示された欠損はその下流の総胆管にある。
- 3
総胆管
正しい。肝外で十二指腸へ向かう総胆管に低信号の結石を認める。
- 4
左肝管
左肝管は肝内へ向かう上流の枝で、示された肝外胆管の欠損部ではない。
- 5
右肝管
右肝管も肝内の上流の枝で、示された総胆管内の欠損部ではない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問9(問題・正答)。解説は独自作成です。
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