頸椎斜位像で矢印は椎間孔の手前側に位置する椎弓根を示す。椎間孔という透亮な開口部と、その骨性部分を区別する。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午前 問90
難度
標準
頸椎のX 線写真(別冊No. 9)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
棘突起
棘突起は椎弓の後方に延びる突起で、矢印の椎体近くの部分ではない。
- 2
椎間腔
椎間腔は上下の椎体の間で椎間板がある部分である。
- 3
椎間孔
椎間孔は神経が通る開口部で、矢印が示す骨性部分そのものではない。
- 4
椎弓根
正しい。矢印は椎体と椎弓をつなぐ椎弓根を示す。
- 5
Luschka〈ルシュカ〉関節
Luschka関節は頸椎椎体の鉤状突起による関節で、矢印の椎弓根とは異なる。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午前 問90(問題・正答)。解説は独自作成です。
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