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診療放射線技師第77回(2025年実施)午後問 75

第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問75

難度やや難

インバータ式X 線高電圧装置で正しいのはどれか。2 つ選べ。

選択肢

正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)

解説

解説本文

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解説Layer 1

インバータ式装置では、整流した電源を高周波へ変換して高電圧を発生させる。単相電源でも三相装置に近い低リプルの管電圧と線質を得られ、供給可能な出力は電源インピーダンスの影響を受けるため、選択肢2と3が正しい。

各選択肢の解説

1

単相電源ではフィードバック制御はできない。

誤り。入力が単相か三相かにかかわらず、管電圧などを検出したフィードバック制御を行える。

2

単相電源で三相X 線装置並みの線質を得られる。

正しい。高周波化・整流・平滑化によって、単相入力でも三相装置並みの低リプルの管電圧を得られる。

3

装置の定格出力は電源インピーダンスに依存する。

正しい。電源インピーダンスが大きいと負荷時の電圧降下などが大きく、装置が供給できる出力に影響する。

4

インバータ回路は半導体制御素子6 個をブリッジ形に接続する。

誤り。典型的なフルブリッジのインバータは四つのスイッチ素子で構成する。六つを用いる三相ブリッジと混同している。

5

非共振形装置の管電圧制御はインバータ周波数を変化させることで行う。

誤り。非共振形ではパルス幅変調などで出力を制御する。周波数を変えて共振特性を利用する方法は共振形の制御に対応する。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問75(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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