その他の条件が同じなら、受像面のX線量は焦点からの距離の二乗に反比例する。線量比は(100/120)²=25/36≈0.694となるため、最も近い値は選択肢1の0.69である。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問94
難度
標準
焦点検出器間距離を100 cm から120 cm に変え、その他の条件を同一としてX 線撮影を実施した。
受像面のX 線量の倍数で最も近い値はどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
0.69
正しい。距離の逆二乗則から(100/120)²≈0.69倍となる。
- 2
0.83
誤り。0.83は100/120に近く、距離比を二乗していない。
- 3
1.20
誤り。距離が長くなると線量は減る。1.20倍には増えない。
- 4
1.44
誤り。1.44は(120/100)²であり、比が逆である。
- 5
2.00
誤り。距離を延ばした場合に線量が2倍になることはない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問94(問題・正答)。解説は独自作成です。
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