別冊No.5の矢印は甲状腺結節の後方に続く低エコーの帯を示す。強く減衰・反射する部分の後方で信号が弱くなる音響陰影で、正解は2。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問10
難度
標準
甲状腺結節の超音波像(別冊No. 5)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
ハロー
ハローは結節を取り囲む低エコーの縁であり、結節後方へ延びる帯ではない。
- 2
音響陰影
結節の後方で超音波が減弱し、低エコーの帯が生じているため音響陰影である。
- 3
側方陰影
側方陰影は結節の両側縁から後方へ生じる陰影で、図の中央後方の陰影とは異なる。
- 4
多重反射
多重反射では深さ方向に反復するエコーが現れる。図は反復エコーではない。
- 5
サイドローブ
サイドローブは主ビーム外の強い反射体による偽像であり、図の後方の帯状欠損とは異なる。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問10(問題・正答・図表)。解説は独自作成です。
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