別冊No.4では肝実質が腎皮質より明るい肝腎コントラストを示す。これは脂肪肝の代表的な超音波所見で、正解は4。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問9
難度
標準
右肋骨弓下縦走査の超音波像(別冊No. 4)を別に示す。考えられるのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
胆 石
胆石なら胆嚢内の強いエコーと後方の音響陰影を確認する。図の主所見は肝腎コントラストである。
- 2
脾 腫
右肋骨弓下の図には肝と右腎が描出され、脾臓の腫大を評価する図ではない。
- 3
腹 水
腹水は臓器周囲の無エコー域として見える。図で示される所見は肝実質の高エコーである。
- 4
脂肪肝
肝実質が腎皮質より高エコーで、脂肪沈着による肝腎コントラストを認める。
- 5
水腎症
水腎症なら腎盂・腎杯の無エコー性拡張が見える。図の腎にはその所見を認めない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問9(問題・正答・図表)。解説は独自作成です。
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