別冊No.2は脂肪を抑制した造影後の腹部横断MR像である。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問6
難度
標準
腹部MR 像(別冊No. 2)を別に示す。画像の説明で正しいのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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血管や実質が増強され、膵尾部に周囲の膵実質より低信号の領域が見える。正解は4と5。
各選択肢の解説
- 1
水抑制画像である。
皮下脂肪が低信号で、図は水抑制画像ではない。
- 2
腎動脈が観察できる。
描出断面は上腹部であり、腎門から走行する腎動脈の観察断面ではない。
- 3
上行結腸が観察できる。
上行結腸を確認する断面ではなく、肝・膵・脾などが描出されている。
- 4
造影後に撮影している。
大動脈・肝内血管や実質の信号増強から造影後に撮像していると判断できる。
- 5
膵尾部に低信号域が観察できる。
画面右側の脾臓に近い膵尾部に、造影された膵実質より低信号の領域がある。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問6(問題・正答・図表)。解説は独自作成です。
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