トモシンセシスは限られた角度範囲の投影から断層像を再構成する。step and shootでは一定角度ごとに管球を停止して撮影する。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問78
難度
標準
トモシンセシスで正しいのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
振り角は120 度以上である。
通常は数十度程度の限られた振り角で、120度以上を要する説明は誤り。
- 2
断層厚は振り角に依存しない。
断層厚や深さ方向の分解能は振り角に依存する。
- 3
循環器用X 線撮影装置で用いられる。
循環器用装置での回転撮影によるコーンビームCTとは区別する。
- 4
回転中心と回転中心から離れた画像の空間分解能は同等である。
位置や幾何学条件の違いで空間分解能は変化し、回転中心と離れた位置で一律に同等とはいえない。
- 5
step and shoot 方式では一定の角度ごとにX 線管を止めて撮影する。
各角度でX線管を止めて曝射する方式であり正しい。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問78(問題・正答)。解説は独自作成です。
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