乳房用X線装置は乳房厚・組織の違いに対応する自動露出機構を備える。低い管電圧を使うが、高電圧発生装置である点は一般撮影装置と同じ。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問79
難度
標準
乳房用X 線装置で正しいのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
拡大撮影はできない。
小焦点と乳房支持台による拡大撮影が可能。
- 2
自動露出機構を備える。
検出信号等に基づく自動露出機構を備える。
- 3
インバータ式低電圧装置である。
インバータ方式でもX線発生に高電圧を用いるため、低電圧装置という分類は誤り。
- 4
X 線管長軸は撮影台と平行である。
X線管長軸は胸壁側から乳頭側へ向かう配置で、撮影台に平行とする記述は誤り。
- 5
放射窓の材料はタングステンである。
低エネルギーX線を通す放射窓には主にベリリウムを用い、タングステンではない。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問79(問題・正答)。解説は独自作成です。
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