PETでは放射性医薬品を体内へ投与し、その放射性核種から放出される放射線による内部被ばくが生じる。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午後 問57
難度
標準
内部被ばくが生じる検査はどれか。
選択肢
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PET/CTではこの内部被ばくに加えてCTのX線による外部被ばくも生じる。MRIや超音波は電離放射線を用いず、通常の造影剤を投与しても放射性医薬品による内部被ばくにはならない。
各選択肢の解説
- 1
PET/CT
正しい。PET用放射性医薬品の体内投与による内部被ばくがある。併用するCTでは外部被ばくもある。
- 2
造影MRI
誤り。造影MRIは磁場と高周波を用いる検査で、通常のMRI造影剤は放射性医薬品ではない。
- 3
乳房X 線撮影
誤り。乳房X線撮影では体外のX線管から照射するため外部被ばくであり、内部被ばくではない。
- 4
造影超音波検査
誤り。造影超音波検査は超音波と非放射性の造影剤を用い、電離放射線による内部被ばくを生じない。
- 5
上部消化管造影検査
誤り。上部消化管造影ではX線による外部被ばくが生じるが、通常の造影剤は放射性物質ではない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午後 問57(問題・正答)。解説は独自作成です。
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