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診療放射線技師第78回(2026年実施)午後問 66

第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午後 問66

難度標準

半導体で正しいのはどれか。2 つ選べ。

選択肢

正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

Siに5価の不純物を添加すると電子を供給するドナーとなり、n型半導体になる。

詳細Layer 2
展開

真性半導体では電子と正孔は同数で、温度の上昇によりキャリア密度が増えるため抵抗率が低下する。正しいのは3と4である。

各選択肢の解説

1

Si にAs を添加するとp 型になる。

誤り。Asは5価で、Siに添加すると電子を供給するためn型になる。p型にはBなどの3価不純物を用いる。

2

真性半導体のキャリアは正孔が主である。

誤り。真性半導体では電子と正孔が対で生じるため両者の密度は等しい。正孔が主という記述はp型との混同である。

3

n 型半導体に添加する不純物はドナーである。

正しい。n型半導体に添加する不純物は電子を供給するドナーであり、多数キャリアは電子になる。

4

真性半導体は温度が高くなると抵抗率が低下する。

正しい。温度が高くなると熱励起により電子・正孔が増え、真性半導体の抵抗率は低下する。

5

不純物半導体は真性半導体と比較して導電率が低い。

誤り。不純物添加によりキャリア密度が増えるので、通常の比較では真性半導体より導電率が高くなる。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午後 問66(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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