命令網羅は、プログラムの全ての命令(処理文)を少なくとも1回は実行することを目指すテスト技法です。この問題では、流れ図で示される部分の命令網羅を最小のテストケース数で実現することを求めています。問題文に、各判定条件が先行する命令の結果から影響を受けないという前提があるため、各判定条件で分岐するパスを独立して考慮し、全ての命令が実行されるようにテストケースを設計します。流れ図の構造を分析すると、最小限のテストケースで全ての命令を実行するには、3つのパスを網羅する必要があることがわかります。
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