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技術士 総合技術監理部門令和8年度学科問 19

令和8年度 技術士 総合技術監理部門 学科 問19

難度標準

法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)

クラウドコンピューティングあるいはクラウドサービスに関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

クラウドのサービスモデルは、SaaS(アプリケーションを提供)、PaaS(開発・実行環境を提供)、IaaS(サーバ・ストレージ・ネットワークなどの基盤を提供)に分かれる。

詳細Layer 2
展開

アプリの開発・実行環境の提供をIaaSとした4は、PaaSとの混同で不適切。正答は4。

各選択肢の解説

(1)

クラウドは,データやアプリケーション等のコンピュータ資源をネットワーク経由で利用する仕組みである。

適切。クラウドコンピューティングは、データやアプリケーション、計算資源などを自前で保有せず、インターネットなどのネットワークを経由して必要な分だけ利用する仕組みである。

(2)

クラウドサービスは,リソースの追加,変更などが容易となっており,数ヶ月の試行運用といった短期間のサービス利用にも適している。

適切。クラウドは利用者側の操作で資源をすぐに追加・変更・削除できる(オンデマンド性・迅速な伸縮性)。初期投資が小さいため、数か月の試行運用のような短期利用にも向いている。

(3)

クラウドサービスのうち一般向けでは,従量制に基づく価格設定や価格体系が公表されていることが一般的である。

適切。一般向けのパブリッククラウドの多くは、利用時間やデータ量などに応じた従量課金制をとり、価格体系を公開している。測定可能なサービスであることは、クラウドの基本的特徴の一つとされる。

(4)

クラウドサービスのうちIaaSは,アプリケーションプログラムを開発・実行するためのツールや環境を提供するサービスである。

不適切(正答)。アプリケーションの開発・実行に必要なツールや環境(OS・ミドルウェア・実行基盤など)を提供するのはPaaSである。IaaSは仮想サーバやストレージ、ネットワークといったインフラ資源を提供するサービスで、OS以上は利用者が構築・管理する。

(5)

クラウドには,特定の組織専用に提供されるプライベートクラウド,広く一般向けに提供されるクラウドを他の組織と共有利用するパブリッククラウド等がある。

適切。クラウドの実装形態には、特定組織専用のプライベートクラウド、不特定多数が共有するパブリッククラウドがある。ほかに、複数の組織で共有するコミュニティクラウドや、これらを組み合わせるハイブリッドクラウドもある。

この解説は?

出典:公益社団法人日本技術士会 令和8年度技術士第二次試験 総合技術監理部門 必須科目 択一式 Ⅰ-1-19(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成で、日本技術士会とは関係ありません。

解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益社団法人日本技術士会 令和8年度技術士第二次試験 総合技術監理部門 必須科目 択一式 Ⅰ-1-19(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成で、日本技術士会とは関係ありません。

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